便秘外来に行く前にためしたい10の方法

水溶性食物繊維とは?

食物繊維とは、消化酵素で分解されない成分のことを指します。

 

ダイエタリーファイバーともいい、便秘に悩む人の多くが、積極的に摂取すべきものと考えられています。

 

しかし、食物繊維には不溶性と水溶性があり、それぞれ役割が違います。

 

便秘外来に行こうと考えている人なら、サラダなど野菜をたくさん食べていると思います。

 

ところが、野菜中心にしてから便秘が悪化する人もいるのです。

 

それは、不溶性食物繊維が中心となって、いわば野菜カスが溜まってしまい押し込められてしまうから。。

 

不溶性食物繊維は、便のかさましをしてくれるますが、適度な水分がないと、便秘にとっては逆効果になります。

 

一方、水溶性食物繊維は、腸内から不要なものを外に排出しやすくしてくれます。

 

また、水溶性食物繊維のほうが発酵性は高く、大腸内で発酵し、分解されると、ビフィズス菌などの善玉菌が増えて腸内環境がよくなります。

 

食物繊維の4つのはたらき

 

効果的に水溶性食物繊維を摂取するには?

水溶性食物繊維は、わかめ、昆布などの海藻類や、こんにゃく、イチジク、アボカドなどの果物に多く含まれています。

 

水溶性食物繊維を日常的に摂取することは、実は、手間がかかります。

 

毎日わかめのお味噌汁では飽きますし、イチジクやアボカドは高価な食材です。

 

それでは、毎日、定期的に必要な量を摂取するには、どうすれば良いのでしょうか?

 

便秘の原因:偏った食事

お手頃価格の難消化性デキストリンがおすすめ

水溶性食物繊維を、毎日手軽に、そして経済的に摂取するには、粉末の難消化性デキストリンを購入して、食事に取り入れると良いでしょう。

 

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難消化性デキストリンとは、食物繊維の代用品として開発されたもの。

 

「トクホ」の飲料などに含まれている成分です。

 

「食後の血糖値が急激に上昇しなくなる」

 

として、食後の血糖値の上昇が気になる方には有効とされています。

 

また、食事と一緒に難消化性デキストリンを摂取すると、食事に含まれる脂肪の吸収が遅くなり、食後の血中中性脂肪の上昇がおだやかになります。